※新建ハウジング紙面から
設計検討委員会の運用スタート
山口、福岡両県で住宅事業を展開する安成工務店(山口県下関市、安成信次社長)は、このほど設計力やデザイン力の底上げを図る目的で、「設計検討委員会」を設立した。まずは、山口県内3支店を含む「東ブロック」で運用をスタート。同ブロック内の設計担当者全員が参加して週1回開く同委員会で、各自の基本設計に対して意見を出し合いながら、設計の精度を高め、理念や考え方の共有を図ると同時に、若手スタッフのスキルアップにもつなげたい考えだ。
同社の執行役員で、同委員会を取り仕切る池田聖さんは「初回接客を経て基本設計を提案する前に・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング』紙面 (3月20日号)に掲載しています。
新建ハウジング
<< 詳細・申し込みはこちらから >>
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。