ジンコソーラー(中国)は住宅市場向けに、最大出力405WのN型ソーラーパネルと、32セルの小型ハーフカットパネルを発表した。
N型ソーラーパネルは、モジュール変換効率最大21.22%を実現。早朝や夕方、くもりなどの低照度環境でも高い発電能力を発揮できるとする。
32セルの小型パネルは、日本市場向けに開発。バックシート・フレームともブラック色にすることで屋根との調和をめざした。最大出力185W、変換効率20.18%。
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