四国電力は、同社エリアにおいて、戸建ての新設住宅着工戸数に占める電化住宅の比率が、16年度に初めて50%を突破したと発表した。 新設住宅着工戸数の戸建てが1万4926戸、新設戸建ての電化住宅が7626戸と51.1%となった。リフォームを含めた電化住宅数は、累計で6万4400戸になった。
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