職人不足や資材価格の高騰、消費増税などに伴う需要の落ち込みなど厳しさを増す経営環境の中で、全国の工務店が「ターニングイヤー2020」にどう臨むのか—。1月10日新春特集号に続き、2020年の住宅産業市場を占う「工務店業況アンケート」の結果を紹介する。
新春特集号で掲載したが、同アンケートによると、2020年の新築住宅の受注見通しは 、最多は4割余りの「変わらない」だったものの、約3割が「増える」と回答し、「減る」の18.4%を大きく上回る結果に。
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