住宅展示場協議会および一般財団法人住宅生産振興財団が1月15日発表した2019年12月の住宅展示場の来場者組数(※)は、対前年同月比で9.14%減少し、21万9648組となった。全エリアで減少し、東北エリアと九州・沖縄エリアでは2ケタのマイナスとなった。
各エリアの来場者組数及び前年対比は以下の通り。
北海道:4056組(対前年同月比▲0.52%)、東北:3188組(同▲18.65%)、関東:12万172組(同▲9.46%)、信越・北陸:3093組(同▲8.06%)、東海:5万2504組(同▲8.87%)、近畿:3万571組(同▲6.87%)、中国・四国:1512組(同▲9.24%)、九州・沖縄:4552組(同▲18.07%)。
※数字は住宅展示場協議会に加盟する住宅展示場における数字
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