パロマ(名古屋市)は2月1日、ガスビルトインコンロの「スタンダードタイプシリーズ」と「コンパクトキッチンシリーズ2口タイプ」をリニューアルして発売する。
スタンダードタイプシリーズには「コンロ30分消火あんしんモードスイッチ」を搭載。消し忘れ消火時間を工場出荷時の120分から30分に一括変更することができる。
両シリーズとも、コンロのセンサーを低荷重仕様にすることで、軽量なべでも安心して使えるように。また、自動で火力が大きくなるときに音で知らせる「火力切り替えお知らせ機能」を搭載した。
「スタンダードタイプシリーズ」PD-N36WS
「コンパクトキッチンシリーズ2口タイプ」PD-N202BG
●ニュースリリースはこちら