住生活グループ(東京都千代田区)は10月11日、2012年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高の見通しは、8月4日に発表した前回予想の6150億円から6000億円に、営業利益の見通しは同80億円から30億円にそれぞれ引き下げた。同社では、震災の影響が想定よりも長引いたことによる販売不振と、競争激化による販売価格の水準低下などを要因としてあげている。
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