数を追わない。流行に左右されない。100年後も住み継がれる F.L.ライトの家は 最強ブランドです。【ＰＲ】

手厚い設計サポート

　もう１つの大きなつよみが、設計サポートの手厚さです。

　本部設計スタッフが全国のお客様の建物を直接プランニングします。予算のあるなし、建物の大小に関係なく、一邸一 邸に心を込めて“価値ある住まい”をご提案します。17年間培ってきた表現力・ 提案力を駆使してプラン作成をお手伝いするため、高い成約率と受注単価アップが見込めるのです。

　また、本部と加盟店が密に連携し、日々のルーチンのなかで設計・営業の改善点を共有するため、社内のスキルアップが自然と図れるメリットもあります。

数を追わなくていい

　注文住宅を手がけてきた工務店さんは、もう数を求める時代ではないことは肌で感じているでしょう。じゃあ、いまできることは何か。１棟当たりの建物の質を高め、ほかにはできない差別化をして、利益を確保する以外方法はありません。

　その点、差別化要素が多い「オーガニックハウス」は、着工減少時代を生き抜くには十分です。また１棟あたりの平均受注金額は2,800万以上、平均利益 率30％以上と高水準なため、十分な売上げ・利益が見込めるからです。

　ハウスメーカーと競合した場合の勝率は７割以上。むしろ競合したほうが、デザイン・コスパの優位性が際立ちます。

　何より、流行に左右されない、飽きのこない建築デザインは差別化になるだけでなく、商品開発や広告宣伝、営業にかかる人・コストの負担を解消してくれます。その証拠に、2004年に名古屋で建てたモデルハウスは、一度も建て替えることなく、15年経ったいまでも右肩上がりで利益を生み続けています。

住宅以外のチャネルも

　今後は、ライトの“本質”はそのままに、新しいマーケットの開拓にも乗り出します。

　１つは、この先重要なターゲットとな るニューシニア＆ミレニアル世代向けに、遊び心と合理性を両立する住宅ブランドの展開。

　もう１つは、インバウンド向けの簡易宿泊所、集合住宅、保育園、サ高住、 飲食店といった戸建て住宅以外のあらゆる建物の企画開発と設計サポートです。「世界三大建築家」の1人であり、その建物は世界遺産登録されるほどであるにも関わらず、多くの人はライトを知りません。そんな人に「ぜひネットで調べてみてください。ブランドではどこにも負けていません」と言い切れるのは、オーガニックハウスだけだと思います。