北洲(宮城県富谷市)は、同社の戸建て住宅事業が展開する注文住宅の新ブランド「USUKO(ウスコ)」を、11月1日にリニューアルオープンするミヤギテレビ仙台港総合住宅展示場エコノハ(仙台市)に開設する。
同住宅は「グッド・エイジング 家族とともに育む暮らし」をコンセプトに、20~30代の共働き・子育て世代に「家族のやりたいコト」を実現できるフレキシブルな住まいを提案。外観スタイルは5シリーズが用意されており、モデルハウスではクールな印象の寄棟「プラッツ」シリーズで建物全体に深みを与えている。センターアイランドキッチンを中心にしたオープンプランで、ナチュラルな空間と室内をすっきり見せる収納計画を体感することができる。
同社の住宅ブランド「北洲ハウジング」の技術力と魅力をより多くの人に届けたいという思いから、総2階建て約30坪で1800万円台~という価格を実現した。販売エリアは岩手県と宮城県。
リニューアルオープンを記念して、事前に来場予約をした人を対象にフラットホワイトコーヒーファクトリーのオリジナル詰め合わせセットをプレゼントする。先着50名。来場予約はこちらから。
11月17日には、岩手の顧客向けに「エコノハ新モデルハウスを見に行こう!」バスツアーを開催予定。詳細、予約はこちらから。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。