国土交通省は10月20日、長野県知事からの要請を受け、台風第19号により広範囲で被災した同県管理区間の河川管理施設のうち、大規模な被災が発生した箇所において、国が権限代行により護岸崩壊箇所等の復旧工事を実施すると発表した。
対象となる箇所は、信濃川水系千曲川の野沢温泉村七ヶ巻地先、東御市海野地先~田中地先、佐久市原地先~佐久穂町高野町地先、小海町千代里地先~東馬流地先と、同水系夜間瀬川の中野市笠原地先。同日から工事を開始した。
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