野原産業(東京都新宿区)は、設置が容易な間接照明用土台ユニット「N-PITA(エヌピタ)」を10月中旬に発売する。
間接照明の造作工事に必要な石膏ボードと、薄型亜鉛鉄板などの軽量下地材を成形・パッケージ化することで、現場ではビス留めだけで間接照明の土台が完成するもの。 造作材の手配にかかる手間をなくし、現場端材を削減。熟練の技術が要らず、施工時間を従来工法の10分1にすることができるという。 1万円/本(長910mm)。 ●ニュースリリースはこちら
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
Walk in home 2025 新機能解説セミナー!オリジナル建築AIも、初お披露目!
住宅省エネ2026キャンペーン 事業概要解説セミナー
経営者が今知るべき利益が「残る工務店」と「残らない工務店」セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE