NPO法人 福祉・住環境人材開発センター(東京都渋谷区)は10月6日、「高齢社会とバリアフリー住環境の在り方と人材育成」と題した特別講演会・シンポジウムを開催する。
講演は[1]辻哲夫氏(東京大学・高齢社会総合研究機構教授)による「住まいの大切さとよりよい住まい方の普及」、 [2]武井佐代里氏(国土交通省・住宅局安心居住推進課)による「居住安定に向けた住まいへの取り組み」。
シンポジウムのパネラーは、米田眞人氏(パナホーム・西部リライフ推進部部長)、佐久間省三氏(マツ六取締役)、溝口千恵子氏(高齢者住環境研究所代表取締役)。
日時:10月 6日(木)、13:00~16:45
会場:すまい・るホール(東京都文京区後楽)
参加費:同NPO法人会員2000円、 一般3000円
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