住宅生産性研究会(HICPM)は11月9日、大阪府内で「タウンハウス・ゼロロットハウスと住宅地開発現場視察研修会」を開催する。
1970年代後半に大阪で建築されたタウンハウス・ゼロロットハウスを見学し、現代の視点からどのように評価できるかについて検討する。講師は、住宅生産性研究会理事長・戸谷英世氏が務める。
視察先は、泉北三原台(アレイハウス)、サニータウン三井長野台、ガーデンハウスいぶき野、阪南スカイタウン。
参加費は、一般2万5000円。定員30人。
問い合わせは、グローバル研修企画(電話:03-3230-4876)。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。