国土交通省は7月30日、建設分野において在留資格「特定技能」での外国人材受入れに当たり、出入国在留管理庁への申請前に同省へ提出を求めている「建設特定技能受入計画」について、制度開始後初となる5件(5企業・9人)の認定を行った。
認定を受けた計画の内訳を見ると、職種では鉄筋施工が1人、コンクリート圧送が6人、内装仕上げが2人。送出し国はベトナムが8人、中国が1人だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
電気温水器オンライン説明会
リフォームの売上・差別化を最大化!外構受注支援「エスティナ」説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]