国土交通省が31日発表した「建築着工統計調査報告」によると、今年7月の新設住宅着工戸数は8万3398戸でとなり、前年同月比で21・2%増で、震災翌月の4月以降4カ月連続で前年比増が続いていることがわかった。 内訳では、持家は3万2382戸となり、前年同月比19・1%増え、前年同月比でも3ヶ月ぶりに増加。貸家3万464戸で同18・5%増、分譲住宅2万244戸で同33・2%増となった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
第7回「囲炉裏・薪ストーブ 炭火・ほのおのあるくらしデザインコンテスト」募集:12月31日まで
利益10倍を実現した!住宅会社の『会議の仕組み』セミナー
デザイン住宅で売上を伸ばす!全国加盟店募集説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]