国土交通省が31日発表した「建築着工統計調査報告」によると、今年7月の新設住宅着工戸数は8万3398戸でとなり、前年同月比で21・2%増で、震災翌月の4月以降4カ月連続で前年比増が続いていることがわかった。 内訳では、持家は3万2382戸となり、前年同月比19・1%増え、前年同月比でも3ヶ月ぶりに増加。貸家3万464戸で同18・5%増、分譲住宅2万244戸で同33・2%増となった。
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