東急建設(東京都渋谷区)は4月9日、同社の若手プロジェクトメンバーが企画立案した『建設業×Fashion×Dance&Music』のWEB動画『SHIBUYA UNDER CONSTRUCTION』を公開した。
同動画は、一般的に建設業界に抱かれている3K(きつい・汚い・危険)のイメージ変革を目指したPR動画。同社が現在取り組んでいる渋谷地下の基盤工事現場を舞台に、これからの時代を担う若手プロジェクトメンバーがその思いをカルチャー主体の映像で表現した。同社とともに既存の建設業界のイメージ改革への想いを持つワークマンが全面協力している。
動画の見所は「ダンスで表現する建設業界の魅力」「いぶし銀の技が光る鳶職の息のあったパフォーマンス」「若手プロジェクトメンバー考案作業服プロトタイプ」。
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