林野庁の補助事業により(財)日本住宅・木材技術センターが運営するWEBサイト「日本の木の家情報ナビ」では、国産材を使った新築とリフォームの実例を募集している。
新築は木材利用量が1戸あたり20立米以上、構造材への国産材使用割合が60%であること、リフォームは見えるところは主に国産材を使用していること、などが条件。
事業者登録済みであれば事例はいくつでも登録可能。WEBを通じて登録した後、事務局の確認をえて、順次を公開される。
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