ハンファQセルズジャパン(東京都港区)は4月、”自家消費”に対応する住宅用太陽電池モジュール「Q.PEAK-G5.1」シリーズと新型パワーコンディショナ「HQ-D」シリーズを発売する。
Q.PEAK-G5.1シリーズは、単結晶クアンタムセルを搭載した高出力モデル。バスバーを従来品より2本増やして6本にしたことで効率を向上、電流損失をおさえて高い発電量を実現する。3種類。
「HQ-D」シリーズには、電力変換効率96%のパワコンとカラーモニターセットをラインアップ。高い実発電量を可能にする。
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