国土交通省は、平成21年度住宅市場動向調査の結果を発表した。
これによると、住宅にかける資金総額の平均について注文住宅は土地購入資金をあわせて4136万円、分譲住宅で4171万円、中古住宅で2667万円、リフォーム住宅で320万円となった。
資金総額に占める自己資金の割合は、注文住宅で42.2%、分譲住宅で31.5%、中古住宅で29.3%、リフォーム住宅で65.9%でとなった。
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