旭化成建材(東京都千代田区)は、25年間の平均熱伝導率(厚さ50mmの場合)が0.020W/(m・K)という長期断熱性能を備えたフェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を販売する。
同製品は、熱硬化性樹脂であるフェノール樹脂を用い、樹脂を発泡させて小さな気泡を構成。その中にガスを閉じ込めることで高い断熱性能を実現したもの。その「長期性能」は「発泡プラスチック系断熱材の熱抵抗の長期変化促進試験法(JIS A 1486)」に基づいて証明され、(一財)建材試験センターの「建材試験情報20181・2」で報告された。
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