国土交通省は5月21日、住宅品確法に基づく住宅性能表示制度の2009年3月実績の集計結果を公表した。前月同様、設計、建設それぞれで、受付戸数、交付戸数ともに前年同月に比べ大幅に減少した。
設計住宅性能評価は、受付戸数が前年同月比42.2%減の1万3205戸。交付は同28.8%減の1万4970戸だった。
建設住宅性能評価は、受付戸数が27.7%減の1万2092戸。交付は17.2%減の3万3077戸だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]