高い志と独自のビジョンで成長し続ける地域住宅会社の経営者で構成する「Seven Leaders(セブンリーダーズ)」のメンバーが2019年以降の住宅業界で勝ち残るための戦略を語る「セブンリーダーズサミット」が、フクラシア丸の内オアゾにて12月11日に開催される。ネクストプラス(埼玉県熊谷市)主催。
当日は、リアンコーポレーション(栃木県宇都宮市)五嶋伸一氏・ロジック(熊本県熊本市)吉安孝幸氏・サンプロ(長野県松本市)青柳弘昭氏・高橋組(東京都港区)高橋慶氏・ネクストワンインターナショナル(東京都港区)遠藤一平氏・アイワホーム(大阪府吹田市)竹中徹郎氏・Style Design(茨城県筑西市)稲葉龍也氏ら7社の社長・会長が、各社の基本戦略や集客・営業戦略・商品・人材戦略について語るトークセッションを実施。また、新建新聞社代表・三浦祐成が「勝ち残るビルダーの条件とは?」のテーマのもと、2019年の住宅業界を予測する。参加費は、1社2名まで2万円。
申し込み・詳細はWEBで受け付けている。
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