サイエンスホーム(浜松市)は、1000万円台でかなえる「ひのきづくしの家」など、真壁づくりの住宅商品によるパートナーシップを展開する。『サイエンスホーム』ブランドとしてWIN‐WINモデルを展開し、4年で5倍増の135店舗に拡大中。現在、共に成長するグループ加盟店を募集しており、事業説明会を全国各地で開催している。
「ひのきづくしの家」は、国産ヒノキ材をふんだんに使用し、暮らしに合わせて選んで建てられるセミオーダー型住宅。スタイル(4タイプ)、プラン(40種類)、木のテイスト(6色)、仕様デザイン(ドア・サッシ・外装)の4つのステップで選択して決める組み合わせは36万8640通り。スペシャルオプションでは、日本各地の伝統要素を取り入れ、より個性的にアレンジできる「日本の町並みシリーズ」も選択できる。
同社のパートナーシップは、加盟金・ロイヤリティーが不要。構造材などの部資材の供給に加えて、細かいノウハウが必要な営業支援、設計・施工のアドバイスを提供する。
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