ディンプレックス・ジャパン(東京都港区)は、光と水蒸気でリアルな炎を演出する家庭用電気暖炉「オプティミストシリーズ」に2機種を追加し、10月1日から順次発売する。
今回発売するのは「オークハースト」と「フォートローズ」の2機種。強・弱2段階運転切り替えのファンヒーターを内蔵しており、消費電力は強1200W、弱700W、炎効果のみ200W。
「オークハースト」480x300x620mm。18kg。9万9800円。
「フォートローズ」620x390x660mm。28kg。13万8000円。
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