経済産業省・資源エネルギー庁は9月7日、北海道胆振東部地震の発生に伴う道全体にわたる停電と、引き続く電力供給不足を受け、電力供給が復旧した道民に対して「最大限の節電」の取り組みを呼びかけている。
節電の取り組みとして、「店舗・オフィス・家庭などの照明を間引く」、「家族で同じ部屋に集まって過ごす」、「使用していない家電のコンセントを抜く」といった例を示している。
資源エネルギー庁がまとめた、事業者の節電チェックメニューはこちら。
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