MINO(長野県伊那市)は、青空の下、もう一つのリビングを実現する「彩木ウッドデッキ(AYAGI WOOD DECK)」を販売する。年間1万6000棟で採用された実績のある製品。
同製品は、人工木ながら天然木のような風合いと、子供が裸足で遊んだり、ペットが走り回ったりすることができる安全性を備えるという。訴求ポイントとして(1)熱を溜めにくい、(2)33年後も美しさを持続する耐候性、(3)天然木の質感を再現(割れ・ささくれがない)、(4)メンテナンスが簡単(シロアリの心配不要)、といったメリットをうたう。
同社は現在、同製品の“木の質感”を他社製品と比較できるサンプルを贈呈中。
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