住友林業グループは、新築住宅・リフォーム・緑化などの事業へ、被災エリアから技術系社員を中心に最大60人程度の新規採用を計画していると発表した。 東日本大震災の被災地では家屋の補修や建て替えなど復興需要が高まりつつあり、同社では人材不足が顕在化しているという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]