建築研究所は、伝統的木造住宅の垂れ壁と柱で構成された構面の振動実験を実施する。
今回の実験では、脚部を固定した場合と礎石上に置いただけの場合とで地震時の挙動を把握する。入力する地震動は大地震レベルの人工地震波と阪神大震災の地震波などを使う予定。
実験は、防災科学技術研究所の大型耐震実験施設を使って行う。
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