建築研究所は、伝統的木造住宅の垂れ壁と柱で構成された構面の振動実験を実施する。
今回の実験では、脚部を固定した場合と礎石上に置いただけの場合とで地震時の挙動を把握する。入力する地震動は大地震レベルの人工地震波と阪神大震災の地震波などを使う予定。
実験は、防災科学技術研究所の大型耐震実験施設を使って行う。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]