サイエンスホーム(浜松市)は、1000万円台で叶える「ひのきづくしの家」など、真壁づくりによる住宅商品のパートナーシップによるWIN‐WINモデルを展開し、口コミだけで4年で5倍増の135店舗に拡大中。現在、『サイエンスホーム』ブランドで共に成長するグループ加盟店を募集しており、ブランド事業説明会を各地で開催している。
同社の「ひのきづくしの家」は、国産ヒノキ材をふんだんに使用する、暮らしに合わせて選んで建てられるセミオーダー型住宅。フォルム(3タイプ)、プラン(40プラン)、居住空間イメージ(木の色、6色)、デザイン(壁紙・ドア・窓枠などの仕様)の4つのステップで選択して決める組み合わせは34万5600通り。スペシャルオプションでは、日本各地の伝統要素を取り入れ、より個性的にアレンジできる「日本の町並みシリーズ」も選択できる。
同社のパートナーシップは、加盟金・ロイヤリティーが不要。構造材などの部資材の供給に加えて、細かいノウハウが必要な営業支援、設計・施工のアドバイスを提供する。
ブランド事業説明会の最新日程は、6月5日=岩手県花巻市、6月12日=静岡県静岡市、7月24日=広島県広島市、8月21日=北海道札幌市となっている。また、9月は関東、10月は九州での開催を予定する。
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