サンゲツ、東京・丸の内に新ブランド「ＥＤＡ」を体感できる期間限定の店舗空間

「Afternoon Tea TEAROOM 丸の内新丸ビル」店装イメージ

　サンゲツ（名古屋市）は、同社オリジナルブランド「ＥＤＡ（Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｄｅｓｉｇｎ　Ａｇｅｎｃｙ）」の世界観を体感できる店舗空間のコーディネートを、５月１５日より「Ａｆｔｅｒｎｏｏｎ　Ｔｅａ　ＴＥＡＲＯＯＭ　丸の内新丸ビル」にて開始する。

　Ａｆｔｅｒｎｏｏｎ Ｔｅａ（サザビーリーグ、東京都渋谷区）とのコラボレーションによるもので、店舗の内装を「ＥＤＡ」コレクションの第一弾「ＨＡＭＰＳＨＩＲＥ ＧＡＲＤＥＮＳ（ハンプシャーガーデンズ）」で彩り、心地よいひとときを過ごす空間を演出する。

　同コレクションは“ファブリック”と“壁紙”のコーディネーションを前提に統一テーマで商品開発をおこない、それぞれのデザインアーカイブを共有することで空間の調和を楽しめる「トータルインテリア」を提案している。同店舗では、イングランド南部に位置する美しいガーデンを彷彿とさせるアイテムで、「ＥＤＡ」の世界観を体感することができる。６月２７日まで。

　５月２０日～６月３０日まで、同店舗または「サンゲツ品川ショールーム」を利用した人の中から、抽選で合計３６名にオリジナル商品をプレゼントする「ＨＡＭＰＳＨＩＲＥ ＧＡＲＤＥＮＳ」プレゼントキャンペーンを実施する。