NPO法人・緑と水の協会は、新刊「500年住宅」をこのほど成山堂書店から発刊した。
同書は、500年使える住宅について考え、日本の住宅の現状や500年耐久住宅の設計、人にやさしい暮らしのための住環境などについて解説。著者は、緑と水の協会理事長・鬼頭誠氏。
価格は1680円(税込)。頁数は124ページ。
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