窓辺の総合インテリアメーカーであるトーソー(東京都中央区)は、今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2018」を5月24日の東京会場を皮切りに全国18都市で開催する。
同展示会は、同社の製品を実際に目にし、素材感や操作性を体感できる機会を提供することを目的に2003年から毎年開催しているもの。16回目となる今回は、“with Partners”と題し、ユーザー目線で各製品の使いやすさをアピールしながら展示と提案を行う。
次世代の新木材カーテンレール「ノルディ25」のコーディネート事例や、長さが調整できる新タッセルなど、各種カーテンレールの特長を分かりやすく展示するほか、和紙調スクリーンやシアー系を充実させたプリーツスクリーン、厳選されたカラーラインナップで使いやすく生まれ変わったアルミブラインドなどの新製品を紹介する。
また、昨秋に東京で開催した同社主催イベント「with Curtains2017」で好評を博した、国内ファブリックスメーカーの特長を生かしたカーテンスタイル展示の再現を行う。
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