大建工業(大阪府大阪市)は6月21日、”ダイライト”に深彫調のエンボス加工と特殊多彩塗装をほどこした「GRAVIO EDGE(グラビオ エッジ)」を発売する。
深い凹凸とリアルな色柄で高い意匠性を実現した、不燃壁材のフラッグシップモデル。照明の色・照射角度・距離等を変えることで、部屋の印象を大きく変えることができる。
また、軽量で加工性にすぐれ、大判サイズ(9x455x1820mm)のため施工がしやすい。
砂岩や流れ石をモチーフにした「ブロッコ」「フルッソ」、大柄な大谷石柄の「カルセ」、布目柄の「カーヴァ」の全4柄と、柄ごとに異なる6色をラインアップした。
1万9700円/梱(1.65m2、2枚入り)。
●ニュースリリースはコチラ
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。