住宅金融支援機構(東京都文京区)は4月24日、2018年1〜3月分および2017年度分の「フラット35」申請戸数等を発表した。
2018年1〜3月の買取申請戸数は前年同期比79.8%の2万3387戸、実績戸数は同81.8%の2万1819戸、実績金額は同84.0%の6391億795万円だった。
また、2017年度の買取申請戸数は前年度比80.2%の11万1936戸、実績戸数は同75.4%の8万7551戸、実績金額は同78.6%の2兆5156億1541万円だった。
「フラット35」(保証型)の付保申請戸数は、2018年1〜3月分が前年同期比123.5%の2242戸、2017年度分が前年度比166.7%の9048戸だった。
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