『新建ハウジング タブロイド版 4月20日号』
最新号をちょっと読み!
新建ハウジング最新号1面より、地場工務店の技術力や魅力をアピールするために工務店7社が連携して建設した住宅展示場の取り組みを紹介します。
◎新建ハウジング定期購読申し込み受付中です→こちら。
◎試読申し込みはこちら。1カ月(3回)分を無料でお届けします。
徳島県木造住宅協会(会長:武市英博・城工務店社長)に所属する有志7社を中心とした協議会が、県住宅供給公社と連携して木の家づくりをPRする「7つの家ものがたり展示場」が来年4月までの期間限定でスタートした。一般的な住宅よりも性能を高め、地場の工務店の技術力を知ってもらう機会にするプロジェクト。本オープンした4月7・8日の2日間で約200組が来場した。
参加するのは協会員工務店のうち、プロジェクトの開催地である阿南市を商圏にできる県中央・南部の伊川工務店(小松島市)、樹(松茂町)、かみくぼ住宅(石井町)、島出建築事務所(徳島市)、城工務店(徳島市)、松浦建設(阿南市)、まもる建設(阿南市)の7社。“会場”は公社が開発した分譲地「パストラルゆたか野」で、現在約50区画を販売している。7社はこのうちまとまった7区画にそれぞれモデルハウスを建設。共同でプロモーション活動を行っていく。・・・・
⇒ 続きは、最新号『新建ハウジング タブロイド版 4月20日号』に掲載!
新建ハウジング タブロイド版
<< 詳細・申し込みはこちらから >>
。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。