国土交通省は、品確法に基づく住宅性能表示制度の、4月の実施状況についての調査結果を発表した。
新築住宅の建設住宅性能評価は、受付ベースで1万8929戸、交付で1万187戸と、前年同月比それぞれ29.8%と56.0%の増加だった。
設計住宅性能評価は、受付ベースで同4.0%増の1万6275戸、交付は22.2%増の2万3713戸だった。
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