「一本の線」でデッドスペースを有効活用　突っ張り棒に新パーツ

「DRAW A LINE（ドローアライン）」取り付け事例

　サンワカンパニー（大阪市北区）は、同社オリジナルの突っ張り棒「ＤＲＡＷ Ａ ＬＩＮＥ（ドローアライン）」に新たなパーツを加え、２月１６日より販売を開始した。

「ＤＲＡＷ Ａ ＬＩＮＥ」は、「一本の線」という究極までシンプルにした構造体に、棚や机、照明など様々なパーツを取り付けることができる突っ張り棒で、単なる便利グッズではない「暮らしを豊かにする一本の線」と言う発想から生まれたもの。

　新たに加わるパーツは２タイプで、それぞれ単独でも使用可能。オプションパーツを組み合わせることで、暮らしに沿って自由にカスタマイズできる。購入は、同社のＥＣサイトにて。

（左）102partition A set　1万9400円（税込）/セット　（右）106 Rack A set　3万9650円（税込）/セット