2018年、私たちがやるべきこと
「新建ハウジング」が、工務店を中心とする地域の住宅産業の目線に特化して2018年の住宅市場と住宅産業を予測し解説します。巻頭言は2018年のテーマとやるべきこと、私たちはどう生きるか。また「2020年ショック」への備えとして、対策を考えます。そのほか、法制度、社会・経済の変化、住宅業界の変化など、2018年はどうなるのか・・・。
[媒体概要]
発行日:2017年12月20日
A4判178頁・オールカラー
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<Contents>
P006 <巻頭言>
2018年のテーマとやるべきこと
私たちはどう生きるか
P015 2020年ショックの備え
2020年は住宅産業にとって大きな変化が重なる年。2018年からビジョンを描き、しっかり準備をすべき。大きな変化を10ピックアップし、対策を考える。
P035 <特集>2018年はどうなる?
・法制度の変化
法制度整備は新築整備からストック活用にシフト
・社会、経済の変化
数値で見ると経済は堅調だが、消費はぱっとしない
・住宅業界の変化
新設着工の動向からライフスタイルまで整理
P095 小説で学ぶ「ホワイト工務店」のつくり方
今年のテーマは、工務店も対策が迫られている「働き方改革」
P129 改善・改革に効くICT
P145 顧客視点で考える!「売れる家」
P169 行列工務店がやっていること
「<特集>2018年はどうなる?」より
「小説で学ぶ「ホワイト工務店」のつくり方」より
「行列工務店がやっていること」より
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