YKK AP(東京都千代田区)は11月8日、公益社団法人発明協会が主催する「平成29年度中部地方発明表彰」において、同社の「ワンタッチ操作戸先錠」が「日本弁理士会会長賞」を受賞したと発表した。また、同発明の実施に対する「実施功績賞」も合わせて受賞。同社の地方発明表彰の受賞は5年連続となる。
同発明は、窓の引手と錠を一体化したことにより「開ける」「閉める」という動作だけで、同時に解錠・施錠ができるというもの。操作が簡単でわかりやすく、誰でも安全かつ安心して使うことができる。
左:ワンタッチ操作戸先錠施工例、右:拡大図
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