京セラ(京都市伏見区)は10月31日、リョービ(広島県府中市)と電動工具事業の取得に関する株式譲渡契約を締結した。リョービが新設分割により設立する、電動工具事業を継承する「京セラインダストリアルツールズ株式会社」の株式を、京セラが80%取得する。取得の時期は2018年1月を予定する。
これにより、京セラは機械工具事業における多角化を推進し、さらなる事業拡大を図る。製品・技術開発においては、京セラグループが保有するIoT技術などの活用によって、生産性向上を実現する新たな製品開発を行う。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
顧客満足度を高めながら売上も伸ばす 年間200棟ビルダーの成長戦略
【高知】COFIツーバイフォー工法セミナー
自然流の会 第17回勉強会「日本人の生活と神道」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE