暮らしを楽しむための「ソフト志向」住宅を提案する「ＢＥＳＳの家」

　アールシーコア（東京都渋谷区）は“「住む」より「楽しむ」”のブランドスローガンのもと、自然材を用いた個性的なデザインの住宅を提案するＢＥＳＳ事業を展開している。自然体で自分らしい暮らしを楽しむための「ソフト志向」（精神文化）の住宅を提案する。

　「ＢＥＳＳの家」では、「ワンダーデバイス」「カントリーログハウス」「あきつログハウス」「ジャパネスクハウス」「ＢＥＳＳドーム」「Ｇ－ＬＯＧ」の６つのベーシック商品を展開。それぞれが商品ごとのコンセプトをデザインに表した企画型住宅となっている。

　２０１７年４月には新たな商品をリリース。抽象絵画の巨匠、ピエト・モンドリアンの作品をモチーフに設計した「ムジンフロント」を特徴とし、暮らす人がつくりこむ自由を備えた「ＷＯＮＤＥＲ ＶＯＩＤ（ワンダーボイド）」と、日本の形を大切にしつつも、世間常識には囚われることのない「倭様」（やまとよう）の２つを加えている。

　ＢＥＳＳ事業では、本部と地区販社が連携してファンを作る「マーケティングのパートナーシップ」の仕組みにより、地域ごとの顧客創造を推進する。現在、全国で地区販社を募集中。資料請求はこちら。