ソーラー・カンキ社(東京都世田谷区)は、ソーラー発電だけでなく商用電源でも稼動する「ハイブリット型床下換気扇」を発売した。 乾燥する時期はソーラー発電でランニングコストがかからないエコ運転を行い、発電量が少ない日や湿度の高い時期、積雪地域は商用電源に切り替えて連続換気を行う。 外径220、内径146、差し込み奥行50mm。ファンの最大風量は約150m3。 ソーラーパネルは単結晶50W、H645xW540xD35mm。
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