国土交通省は、建設技術研究開発助成制度の「基礎・応用研究開発公募」と「実用化研究開発公募」の採択課題を決定した。
「ストック型社会に対応した既存戸建住宅基礎の耐震補強工法の研究開発」(東京理科大工学部・杉山智昭助手)や「耐震性に優れ、狭小間口で自由な建築空間を可能にする木造新工法の研究開発」(滋賀県立大学環境学部・陶器浩一助教授)など新規課題12件、継続課題15件が選ばれた。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]