構造計算書の偽装問題で、国土交通省は、木村建設が関与した物件で、姉歯元建築士が関与し現在調査中もしくは調査済みの42物件以外の物件についても追加調査することを決めた。関連都道府県を通じ、物件が所在する特定行政庁において、偽装の有無、耐震性の状況、構造計算を行った設計者について調べ、12月26日までに報告するよう通知した。対象物件は199物件あるという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
電気温水器オンライン説明会
リフォームの売上・差別化を最大化!外構受注支援「エスティナ」説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]