岩手県は6日、応急仮設住宅を建設する県内事業者21社を採択した。
同県では、プレハブ建築協会に発注した応急仮設住宅のほかに、県内からも事業者を公募したところ、4月18日から5月2日までの応募期間に89社・1万1406戸の応募があった。
21社は5月中旬から着工し、月末頃までに合計2494戸を引き渡す計画。
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