国交省は20日、住宅性能表示制度の実施状況を調べるため、全評価機関を対象に行った平成18年5月に住宅性能評価書の交付戸数を発表した。 調査によると今年5月の設計住宅性能評価書の交付戸数は2万0445戸。同月の住宅着工戸数10万8652戸で換算すると利用率は18.8%。前月より1.5ポイント、前年同月より7.3ポイントと、徐々に増加していることがわかった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]