国立研究開発法人建築研究所(茨城県つくば市)は3月29日、建築研究資料「緑のカーテンによる生活環境改善手法に関する研究」を公表した。
同資料は、緑のカーテンによる建物屋内の温熱環境改善効果について、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の所有する集合住宅を用いた実証実験等を通じて、特性の体系的把握を行ったもの。物理的な効果だけでなく、生活スタイルや使用方法、利用者の感覚などの多面的な角度から、生活動態に応じた特性を検証している。
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