官谷浩志(10)-有効な商談 質の高い商談・低い商談
絶対に決まると思っていた商談を何度も失注していると、そのトラウマからか、自分の話に高い関心を示してくれるお客を優先して追客する営業体質になってしまう人がいます。営業力の劣化と言ってよいでしょう。営業力が進化するためには、商談そのものの数が大事なのではなく、質の高い商談経験の数が重要なのです。
※新建ハウジング購読者限定(同一拠点にかぎります)コラムです。
続きをお読みいただくには、新建ハウジング本紙1面下方に記載のパスワードが必要となります。
■続きを読む。
新建ハウジング購読申し込みはこちら。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。