住宅金融支援機構は、8月28日からの大雨で住宅に被害を受けた人に対して実施している災害復興住宅融資の対象地域を拡大した。
追加されたのは、京都府と徳島県。
これまでの対象地域は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県。
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