住友林業が、20歳以上の男女を対象に行った木造住宅に関する調査で、木材の産地や加工・流通経路などについて聞いたところ、7割の人が「関心がある」と回答した。
国産材のイメージについては「木目が美しい」「香りがよい」などの良好なイメージが強い一方で、「価格が手頃」と回答した人は3.6%と少なかった。国産材は品質がいいが高額、というイメージが定着していることがうかがえる。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]